XMのデメリットを解説した動画

今回はXMにおける5つのデメリットということでお話していきたいと思います。

日本で一番人気のある海外FX業者の「XM」ですが、特徴としてハイレバレッジと豊富なボーナスの提供があり魅力的ですが、一方でデメリットもあります。

デメリットがあることが悪いということではありませんが、海外業者ではデメリットもあるということを常に理解していただいて取引に挑むようにしていきましょう。

1スプレッドが広い

まず一つ目としては国内業者と比べてスプレッドが広いということです。

スプレッドに関しては、口座タイプによって異なってきます。

これは、XMだけでなく海外のFX業者の全般に言えることの一つでもあります。

基本的には国内業者と比べると海外業者ではスプレッド幅が広く設定されています。

そのためにどうしても1取引きごとの利益というのが同じポジションでの取引でも国内業者で得られるものに比べると少なくなりがちです。

国内業者に比べ、スプレッド設定が高くなっている理由としては、トレーダーが公平な取引ができるようNDD方式を導入しているからでもあります。

NDD方式を導入すると取引業者の収入源がスプレッドに依存しやすくなりますのでスプレッド幅が広めに設定されています。

ですが、スプレッド幅が広いからと言って、悪いと言う訳ではありません。

それは、スプレッドからの収入源があるからこそ、ゼロカットシステムや豊富なキャンペーン、ボーナスなどを導入できているからでもあります。

また、トレードスタイルが数十pipsでのトレードスタイルであれば、そこまでスプレッドの幅は気になりません。

とは言っても、スプレッドが国内業者に比べて広いので、小さく取引を繰り返すとスプレッドに利益を取れてしまうことがあります。

そのため、ある程度の資金でトレードを行う場合には、選択肢としてスプレッド幅も狭く手数料が低い、国内のFX業者で取引することもいいと思います。

これは、税金も関わってくるので資金率によって選択するのがいいでしょう。

2.金融庁の許可がない

次に2つ目は国内金融庁に認められていないということです。

XMをはじめ、多くの海外のFX業者は日本金融庁に未登録です。

そのため、一般的にはそのような業者は危険であると思われがちですが、その反面ではレバレッジを高く設定できています。

日本金融庁へ登録するには国内で定められているレバレッジ設定を最大25倍にする必要があります。

そのため例えば、XMにボーナスがあるからと言ってもレバレッジが25倍であったら、わざわざ海外の口座開設はしないですよね。

やはり、魅力的なハイレバレッジを維持するためには、未登録のままということになります。

XMの最大レバレッジ888倍をキープするためにあえて金融庁への登録はされていません。

XMが金融庁に未登録なのはハイレバレッジを保つためでもありますが、金融庁へ未登録であるということで利用する側にとって不安要素になっているということも事実だと思います。

3.ハイレバによるトレーどリスク

次に3つ目です。

ハイレバレッジな分、ハイリスクな取引となる可能性があるということです。

XMの最大の特徴である最大レバレッジ888倍は、少額からでもレバレッジをかけることで、大きな資金を動かせ勝ち続ければ一気にお金を稼ぐことも可能になります。

ですが逆を言えば、それは自分が保有できる以上のポジションとなってしまう可能性もあります。

つまり、稼げる額も大きくなる反面で損失も非常に大きくなってきます。

増えるスピードは早くても失うスピードも早いということです。

XMではゼロカットシステムを導入しているので証拠金以上のマイナスになることはありませんが、レバレッジが高いということは大きなポジションを保有できるのであっという間に資金がゼロになるということも十分あります。

そのためハイレバレッジに設定できるとことは、諸刃の剣であると言えます。

XMではレバレッジをいつでも変更可能ですので、ハイレバレッジによる損失を防ぎたい人は予めレバレッジを低く設定しておくこともオススメです。

4、信託保全が完全ではない

次に4つ目です。

非完全信託保全であるということです。

完全信託保全というのは、顧客の資金の全てを金融機関の信託口座へ預け入れて管理するということです。

XMでは、この完全信託保全という制度を採用していません。

そのために仮にXMが倒産した場合に資金が全額戻ってくるとは言えないということになります。

しかし、XMは顧客資金と経営資金を海外の銀行に分別して管理しており顧客資金を一切利用していないと言われていますのでXMが倒産したことで顧客資金が全てなくなるということは考えにくいいようです。

ですが、そのようなリスクが有るということは事実ですので理解はしておきましょう。

5.送金手数料と送金時間

最後に5つ目です。

送金に時間・手数料がかかる。ということです。

海外のFX業者を利用して口座から資金を引き出す際には、海外送金サービスが基本となります。

受け取る銀行によりますが手数料が発生してしまう可能性がほとんどです。

XMでは、基本的に送金手数料は取っていませんが、受け取る銀行や中間銀行で手数料を取られた場合には10万円以上の出金で大体2,000円から4,000円取られる場合が多いです。

しかし金融機関によって差があるので一概にそうとは言えないのですが、おおよそ3,000円くらいが平均となってます。

10,000円を出金するのに3,000円取られると結構大きいですよね。

そのため出金する際は、ある程度まとまった額のお金を一度に出金した方がよいと思われます。

まとめ

最後にまとめとしてですが今回は、XMにおけるデメリット紹介してきました。

もちろんデメリットは少ない方がいいですが、XMだけに限らず海外FX業者に当てはまります。

海外業者のメリットとしては国内業者に比べるとレバレッジが高いことが一番の違いと言えます。

そのため、スプレッド幅が広かったり、海外への送金まで時間がかかったりということはデメリットとして挙げさせてもらいました。

メリットとデメリットのバランスを見て、優位面を踏まえた上で、デメリット部分もしっかり理解して、あなたのトレードスタイルに合わせた取引業者を選んでいっていただければと思います。